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障がい者や高齢者の運動不足を解消する
ヨガ動画配信サービス

ハンディキャップヨガJapan代表 峯岸道子プロデュース

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障がいのある方やシニアの方に適したヨガ動画をWeb上で配信するサービスです。
スマホ、タブレット、パソコンと対応していますので好きな時に好きな場所で、「ハンディキャップヨガ」に親しむことができます。
ハンデイキャップヨガって?

どんな動画があるの?

様々な障がいのタイプ、学童からシニア等、様々なプログラムがあります。
ご自身にあった動画を見て、ヨガをすることができます。
アスリート用のプログラムもご用意していますので、本気でヨガを取り組みたい方にも対応しております。

もっとご覧になりたい方はYouTubeへどうぞ

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ハンディキャップヨガとは

高齢者・障がい者向けのヨガプログラム
代替え医療ではない、リハビリとも、スポーツとも違うヨガ。
ハンディキャップヨガはハンディをもった方への独自のヨガのアプローチです。
BMY代表峯岸道子が2009年9月に日本で初めての障がいある方たちの為のヨガセッションをヨガフェスタで行ったのが始まりです。
ハンディキャップヨガJapan

パラリンピックを目指すアスリートも
ハンディキャップヨガ

パラリンピックを目指すプロのアスリートもハンディキャップヨガを取り入れています。
モデルは車椅子マラソンで日本代表としてパラリンピック出場を目指す吉田竜太選手。
ハンディキャップヨガをトレーニングに取り入れてから、記録更新も見せてくれました。

吉田竜太(よしだりょうた)選手

日本代表としてパラリンピック出場を目指すために、品川区役所を退職し、 競技活動に専念できる環境を求め、SUS株式会社に入社。 2015年4月26日開催のIPCマラソン世界選手権(ロンドン)に日本代表として出場する。

最近の主な戦績

2015東京マラソン 3位
2014ホノルルマラソン 2位
2014第9回湘南国際マラソン 優勝
2014第24回かすみがうらマラソン 優勝 など

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峯岸道子とは

ハンディキャップヨガJapan代表
学生時代から陸上競技を行っていた運動好き。
1984年 アメリカのフィットネスエクササイズを日本に導入した第1人者である。スポーツパーソナルトレーナー、メンタルケアスペシャリスト、障がい者スポーツ指導員資格、

リラクゼーションインストラクター等の資格。1992年頃、横浜市障がい者スポーツセンター「ラポール」の建設準備等の経験を持つ。 2000年よりにヨガに転向、2003年横浜市にヨガスタジオをBody & Mind yogaを主宰、現在に至る。
ヨガレッスンを行うことと並行して、精神障がい者の社会復帰プログラムのひとつとしてヨガの指導と研究を行う。高齢者や体に制限を持つ人に無理なく行える椅子を使ったヨガや、自身で考案した補助具を使ったヨガを提供するようになる。

障害を持つ子どもを育てた経験と解剖学や運動生理学も盛り込んだ目線で、2009年、身体障がい者、知的障がい者へのヨガ提供の為「ハンディキャップヨガ・サークル」を設立。以降、指導者の養成と、障害のある人が普通にヨガスタジオに通うことができる環境を夢みている。
自身もペースメーカーを入れており、障害者手帳を持つ。

2014年、2020・東京五輪のパラリンピック候補アスリートにヨガの指導を始める。これまで積上げて来た経験と、学びを共にしてきた指導者達がヨガを通し、どんな貢献ができるのか、これからも道は続く。
BMY ハンディキャップヨガJapan

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